小学生コース for elementary school students
~学習の流れ~
3ステップ
②基礎・基本の力を身に付ける
③自学・自習の力を身に付ける
①勉強のやり方を身に付ける
授業を進めていく中で「なぜ」と思ったことを自分で調べて解決し理解する経験を積み重ねることで力がついてきます。
「読み」「書き」「計算」など、勉強の基礎をしっかり身に付けることで、苦手意識を無くしていきます。
丁寧な字を書く・姿勢良く座るなど、ただ問題を解くだけではなく、勉強に取り組むうえで必要なことから指導していきます。
英語学習のススメ
★Go for 2020★
学習指導要領が見直され、2020年から小学校・中学校での英語教育が大きく変わることになりました。そのための準備として、2018年から段階的に小学校でも「外国語活動」として英語が取り入れられてきています。
現在では、小学5年・6年生で年間35単位(週1コマ程度)実施されていますが、2020年度からは小学3年・4年生で年間35単位、小学5年・6年生で年間70単位の実施が予定されています。同時に、小学校の間に600~700語程度にふれることも定めれられ(中学校では約1,200語程度)本格的に英語教育がスタートしていきます。
まずはアルファベットから
start with ABC
まずはアルファベットの書き方からスタート!あとは、英会話を流したり実際に自分たちで会話をしてみたり…勉強だからと肩ひじ張らず、遊びのなかで少しずつ英語に触れることで興味を持ちやすくなり、後のつまずきを防ぎます。
みんな少しずつ覚えていくものです
中学生コース for junior high school students
安心の「無料」定期テスト対策!
通常の授業日の他に定期テスト対策を実施しています。各学校・各学年ごとに出された出題範囲を基に、ひとりひとりに合わせて問題を作成。
徹底した 提出物 チェック!
普段からチェックすることで、テスト前に慌てないように徹底管理。テスト前にはわからなかったところをもう一度やり直すことで、定期テストの点数UP。
知ってトクする内申書のおはなし
高校受験は試験で点数を取れればいいんでしょ…!?いえいえ、そんなことはありません。一般的な高校入試はテストの点数と内申書(調査書)で決まります。学力が高いお子さまでも、内申書の内容が悪いと受験させてもらえない…なんてことも…。
千葉県の内申書は1年生~3年生全ての成績を基に作成されます。ご存知でしたか?意外とこのことを知らない保護者の方も多いようです。内申書は定期テストの成績はもちろん、出欠状況や部活動など学校生活を総合的に評価したものになります。
【内申書の主な構成要素】
①定期テスト
その結果(点数)が大きな比重を占めるので、しっかり努力することが必要です。
②授業態度
積極的に参加できているかが求められます。日頃の授業から熱心に取り組むことが大切です。
③提出物
ノートやレポート、ワークなどの提出物をしっかりこなし、期限を守り提出することが必要です。
3年生になってから頑張ろう…では手遅れになるかも!?
中学3年生 受験対策 Road to high school
高校入試 特別特訓
過去問で入試対策
受験直前 正月特訓
★10月頃から集中講義スタート!
★まずは1~2年生の内容からしっかり復習します。
★受験のポイントを丁寧に学習していきます。
中学校の定期テストとは出題傾向が異なりますので、過去問を中心に対策。過去に受けた模試の解き直しなどもおこないます。
★要点を確認できるテキストを使用。
★志望校に合わせて面接の練習、集団討論や作文、表現検査対策も個別におこなっていきます。